勉強

日本史と暇なときの過ごし方の話

こんにちは、Kです。

すいません、少々更新が滞ってしまいました。

何をしていたのかというと、もちろんそれなりに仕事も忙しくさせてもらっていたのですが、空いた時間は日本史の勉強をしていました。

日本史、面白いですよね。

私は学生時代、社会科目が割と好きで、定期試験の際などもけっこう楽しく勉強していたのですが、致命的に忘れっぽいため、すぐに何も覚えていない状態に戻る、というのを繰り返していました。

社会人になってからも、ふと歴史の勉強をしたくなって、参考書をバーッと読んで、忘れる、というのを繰り返しています。今回は、そのn回目です。

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」とはドイツの鉄血宰相ビスマルクの言葉ですが、確かに、自分では一人分の経験しかできませんが、歴史の勉強を通して何十何百という人の視点を借りて物事を考えることが出来るという点で、学べることは単なる知識以上のもののように感じます。

そして、歴史というのは人間ドラマの詰め合わせのようなものなので、単純に面白いです。

自分の恋人・道鏡を天皇にしたくてたまらなかった称徳天皇とか、くじ引きで将軍になったためにくじ引き将軍と呼ばれた反動か恐怖政治を行った足利義教とか、日露戦争の裏でロシア革命を助けることで戦勝に貢献した世界最高のスパイ、明石元二郎とか、大人になって改めて学んでみると、日本史にも「これは!」と思う面白い人物がたくさん出てきます。

今回、何冊か参考書を読んだのでご紹介させていただきます。

どれも面白かったのですが、個人的には「超速」シリーズが、面白エピソードを盛り込みつつ、歴史の流れを網羅的に勉強できてお気に入りです。

「一度読んだら〜」は、流れはわかりやすいのですが裏話が少なく、「早わかり〜」は裏話は多いのですが少々流れはつかみにくい印象を受けましたが、どちらも読み物として楽しく読むことができました。

この一年、これまでの生活と比較して少し時間に余裕ができたため、色々なことを勉強してきましたが、勉強すればするほど気づくのが、世の中にはまだまだ自分が知らない面白いことがたくさんある、ということです。

何か新しいことについての知識を得ることで、別のことについて知識をもっていないことに気づくことができ、その繰り返しで、知りたいことや行ってみたい場所が増えていきます。

自由な時間が増えたときに何をしていいかわからず調子を崩してしまう、という方が時折いますが、幸い自分に関しては、しばらくその心配はいらなそうだと感じています。

暇になったら、何か好きなことを勉強してみる。

何か面白い世界が広がるかもしれませんよ。

以上、日本史と暇なときの過ごし方の話でした。