仕事

私が考える人生をイージーモードにする方法の話

こんにちは、Kです。

突然ですが、優秀な人の条件とはなんだと思いますか

もちろん、この質問には正解はなくて、様々な視点から様々な意見があることと思いますが、少なくとも私は「人を動かす」能力を持っていることが割と重要な要素なんじゃないかなと思っています。

デール・カーネギーというおじさんがいるのですが、その人が書いたこんな本があります。


この本のなかで述べられているのは、タイトル通り、人を動かす方法。つまりは人とのコミュニケーション法に関する書籍です。

本書の中で、こんなことが書かれていました。

工学のような技術指向の強い分野においてさえ、経済的成功において技術的な知識が寄与するのは15パーセントにすぎず、残りの85パーセントが人間関係におけるスキル――人格や人をリードする能力による

自分がこれまで働いてきた職場を振り返ってみても、これは結構あたってるんじゃないかなと思うことがあります。

その人個人としては、凄く仕事が早かったり沢山の知識を持っているというわけではないのだけれど、その人柄から皆に慕われていて、人に頼るのが上手だったりして、色々と助けられているうちに、結構大きな成果をあげている…そんな方が皆さんの職場にもいませんか。

たった一人で完結する仕事というのは稀です。

医療に関しても、患者さんのケアをしてくれる看護師さん、複雑な機械を操作して画像検査を行ってくれる放射線技師さん、血液検体を数値というデータに変換してくれる臨床検査技師さん、等々、挙げ始めるときりがないのですが、様々な職種の人がいてやっと成り立っています。

医者一人で出来る業務って結構限られているんですよね。

ただ、実際現場で働いていると、そのあたりをよくわかっておらず、多職種や同僚に対して横柄な態度を取ってしまう医師というのは意外と多いのです。

結果として、その人がどんなに多くの知識や素晴らしい技術を持っていたとしても、人とのトラブルが多く、最終的に孤立してしまい、その能力を発揮できない…というのはよくある話です。

一方で、先ほど述べたように、他人とのコミュニケーション能力に長けていて、一見、無理めなお願いもスルスル通してしまい、常に楽しそうに仕事をしている先生もいます。

何が言いたいかというと、そういう人って、自分で自分の人生を、ゲームでいうところのハードモードに設定してしまっているんじゃないか、ということです。

一方で、キャラクターの性能がいまいちでも、ゲームがイージーモードだったら、割と余裕でクリアできたりしますよね

人を動かす方法を学ぶこと、それが人生の難易度設定を変更する方法の一つなんじゃないかと思います。

自分を振り返ってみて、ハードモードで頑張ってるかも、と感じた方いませんか。

人を動かす方法」、読んでみると設定が変わるかもしれませんよ。

以上、私が考える人生をイージーモードにする方法の話でした。