読書

2023年に読んだ本、おすすめ5冊の話

こんにちは、Kです。

このブログ、またも更新をストップして早3ヶ月。

その間、何をしていたかというと、主に読書をしていました。

持ち運びの利便性から最近はKindleで電子書籍を読むことが多いのですが、アプリを確認したところ、223冊のKindle本を読んでいました。紙の本や読みかけのものをいれるともう少しいくかもしれません。

今回は、その200冊あまりの本の中から、個人的に「これは人にオススメしたい」という書籍を5冊、選んでみました。

選ぶ際の基準としては、実用性と読みやすさ、という2点に絞ってみました。

小説や趣味関係の本(ビールなど)に関しては、除外してます。

「読書が好きだけど、忙しくて月に何冊も読む時間はない」という方や、「どんな本を読んでいるのか、見てやってもよい」という方、ぜひご覧いただいて、もし興味が惹かれる本がありましたら、お読みいただければと思います。

・おすすめ書籍 その1シンプルで合理的な人生設計橘 玲 (著)

N/A

 

橘玲節全開の、人生の指南書です。前著「幸福の「資本」論」で展開した、3つの資本である金融資本・人的資本・社会資本をベースにどのように人生設計を行うか、を超論理的に論じています。

感情論・根性論で語られた自己啓発本に疲れた方に、ぜひおすすめしたい一冊です。

・おすすめ書籍 その2 「生まれが9割の世界をどう生きるか 遺伝と環境による不平等な現実を生き抜く処方箋 安藤 寿康 (著)

N/A

 

我々の人生に、「遺伝」がどれだけの影響を及ぼしているかを学べる書籍です。ショッキングなタイトルですが、語り口は丁寧でわかりやすいです。

「〇〇ガチャ」という言葉が流行していますが、その影響を正しく理解し、自分の生き方に活かしたい、という人におすすめの一冊です。

・おすすめ書籍 その3 「他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え裏モノJAPAN編集部 (著)

N/A

 

人生における教訓を、数々の偉人や成功者…ではなく、立ち飲み屋や大衆酒場で、酔っ払いのオッサン達に聞いて集めた、というユニークな本。

オッサン達が、自分の成功や失敗(主にこっち)から実地で学んだ教訓ばかりなので、その内容は具体的かつ実用的。

中には下世話なモノもありますが、それも含めて気楽に読める、新しい人生論です。

・おすすめ書籍 その4 「TIME SMART―お金と時間の科学」アシュリー・ウィランズ (著)

N/A

 

人生において最も重要な資本である「時間」について、その価値をお金に換算してみると…という観点から行われた実験から、価値ある時間の使い方について学べる一冊です。

たとえば、たとえ好きなことをして働いていたとしても、週に働く時間を8~10時間増やすと、幸福感が減ってしまい、それは年間2900ドルの損失に匹敵するとのこと。

一方で、お金を大切にするマインドセットから時間を大切にするマインドセットへと切り替えるだけで、年収が2200ドル増えるのに相当する幸福感が得られるそうです。

自分のライフワークバランスについて、考え直すきっかけとなる書籍です。

・おすすめ書籍 その5決定版! お金の増やし方&稼ぎ方山崎元, 堀江貴文 (著)

N/A

 

2024年の1月1日に、食道がんのため亡くなられた経済評論家の山崎元さんと、ホリエモンこと堀江貴文さんの共著です。

私が2023年に読んだ本の中で、最も感銘を受けた書籍です。

その内容は、お金の本質についての二人の考え方から、資産運用、働き方、そして人生観に至るまで、多岐にわたります。

私が特に気に入っているのは、山崎さんの「あれこれについて、普通の人よりも『少し自由』を多角的に積み上げると、日々を気分良く過ごせるし、経済的にも悪くない」というアドバイスです。

詳細はぜひ書籍を読んでいただければと思います。

 

以上が、2024年初頭の現時点で私がオススメする書籍5冊です。

もし、興味を惹かれたものがあれば、ぜひ本屋さんで手に取っていただければ嬉しいです。

最後になりますが、今年こそは、もう少し更新頻度を上げられるようにしたいなと思っておりますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。