日常

一年を振り返ってみての話

こんにちは、Kです。

長らくブログの更新が滞ってしまい、大変申し訳ありません。

前回の投稿が11/11でしたので、気づいたら1か月半以上も時が経過しておりました。

すいません。

私生活で重大なトラブルが生じてしまったため、どうしてもブログの時間を確保することができず…なんてことはまるでなくて、仕事やプライベートの方面で少し時間を割いて取り組みたいことができたため、少々足が遠のいてしまっておりました。

このままTOEICの話で年内の更新を締めてしまうのもなんだかなあという気持ちが自分の中でふと頭をもたげたため、こうして年末最後の更新を試みた次第です。

ただ、そんな投稿が滞っている間も、このブログを読んでご連絡をくださる方もいて、こんなかたちでも発信していると嬉しいこともあるもんだな、と、連絡をくださった方々とインターネット世界の強大な力に感謝しながら毎日を送っておりました。

ありがとうございます。

たとえ自分の好き勝手なことを書いているだけだとしても、こうして文章を書いて読んでもらえる場があることは自分にとって意味のある事だと勝手に思っていますので、細々と続けていきたいと思います。

よろしくお願いします。

さて、年末となると誰の心にも浮かぶこと、それは「この一年、何かしたっけ?」ではないでしょうか。

コロナ禍にあって、新しい生活様式を送るようになり、なんとなく毎日過ごしてるうちにすぐに1年が経ってしまった気がしてしまいます。

そんなわけで私も少し自分のこの一年を振り返ってみました。

そうしてみると、何もおこらなかったように感じていた2022年が、急に自分にとってはイベント盛りだくさんの年だったように思えてきました。

法人設立してみたり、

大学生になってみたり、

m3.comさんにインタビュー記事を掲載していただいたり、

勤務日数を減らして休日を増やしてみたり、

久々にTOEICを受験してみたり、

コロナ禍に入って以来、初めて遠出の旅行をしてみたり、

 

なんか色々やってました。

年始に「今年の目標」なるものを作っていたのですが、確認したところ、Kindleによると読書も150冊くらいはできたようですし、こっそり簿記の資格も取りましたしで、なんだかんだで、一年という時間はしっかり流れていて、自分も自分でいろいろやってたんだな…という気になって少し安心しました。目標の一つだったブログの更新は全然できておらず、すいません。

別に「何かしているから偉い」なんてことはまるでありませんが、こうして自分の中の棚卸をしてみると、意外と「今年も悪くなかったな」なんて気分になれます。

皆さんも、ぜひご自身のこの一年を振り返ってみてください。

自分ではあまり認知できていなかった意外な変化に気づくことができ、改めて、新年に向けて何かのはずみがつくきっかけになるかもしれません。

「なんもない一年だった…」と嘆きながら過ごすより、前向きな気持ちで年越しできること請け合いです。

皆様、どうかよいお年をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします。

以上、一年を振り返ってみての話でした。