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達成したい目標がある人にオススメしたい本の話

こんにちは、Kです。

フリーランスになって嬉しいことは色々あるのですが、一つに「読書にあてられる時間が増えたこと」があります。

読書するといいことあるかもしれません、という話を以前書きました。

読書はいいぞ…という話こんにちは、Kです。 皆さんはご趣味はお持ちですか? お見合いのようになってしまいましたが、私の場合は、シンプルに読書が趣味...

小説、エッセイ、学術書、参考書と、ジャンルを決めずに色々と読む派なのですが、最近はビジネス書を手に取る頻度が増えました。

本を読む目的というのは人それぞれかと思います。

純粋に読書の時間を楽しみたいという人もいれば、読書を通じて知識を身につけることが目的という人もいます。何かやりたいことがあり、その目標達成のために読書をする人もいると思います。

今回は、タイトル通りですが、最後の「達成したい目標がある人」におすすめしたい本を先日見つけたので、ご紹介します。


イ・ミンギュ著の「後回し」にしない技術です。

著者のイさんは、韓国の大学で心理学科の教授を務める方で、本書では「なぜ我々が計画を達成できないのか」「達成するためにはどのように行動すれば良いのか」ということを心理学的立場から解説してくれています。

本書の内容をかなり雑にまとめると「実行力が超重要」。

成果を「力量×実行力」で得られるものとした場合、どんなに優れた能力をもっていても実行しなければ成果はゼロ。たしかにその通りです。

しかし、ただ実行すれば全てが報われる、というわけではなく、効果的な目標の立て方や実行するにあたっての注意点、実行後にそれを維持するための方法などが読みやすくまとめてくれています。

タイトルに「後回し」とありますが、本書を読んでいくと、単に物事を後回しにしない技術に限らずあらゆる目標達成に向けた方法論が書かれた兵法書という印象を受けました。

どんなにいいアイディアをもっていても「行動に移さない人の考えは、ゴミと同じ」と、少々辛辣なことも書かれています。耳が痛いです。

ただし、考えてみると、例えばどんなに多くの本を読んで知識を蓄えていても、それを何らかの行動に落とし込むことができていなければ、傍から見ている人には「何も考えていない」のと同じに見えるんですよね。これは意外と盲点かもしれません。

本書が、すでに知識を蓄えている人が、成果を出すことへの架け橋になってくれるんじゃないかと思います。もちろん、これから知識を蓄えようとしている人の羅針盤にもなる本です。

私も、この本を読んで得た知識を蓄えておくだけの人間にならないよう頑張ります…。

以上、達成したい目標がある人にオススメしたい本の話でした。