お金

何にお金を使うかを決めておきましょうという話

こんにちは、Kです。

先日、ランニングウェアが破けました。

以前にお伝えした通り、私は毎朝のランニングを日課にしております。

とあるフリーランス医の習慣についての話こんにちは、Kです。 皆さんは、何か毎日欠かさず行っている習慣のようなものはありますか? 私の場合は、毎朝の英語の勉強と筋ト...

かれこれ2年間、冬場の風の寒さから身体を守ってくれていたウェアでしたが、さすがに限界が来たようです。

まあ、誰も私のウェアが破けているかどうかを気にしてはいないはずですし、破けていても走れるのですが、頃合いかと思い、買い換えることにしました。

私には、ここにはある程度、お金を惜しまずに使おうと考えているものが3つあり、

①書籍代
②時短家電
③1日に1回以上使うもの

今回のランニングウェアは、私にとって③の毎日使うものなので、お気に入りのブランドであるNIKEで、機能性やデザインなど、自分の満足のいく物を探して購入ボタンをポチりました。届くのが楽しみです。

実は③は、評論家の勝間和代さんが数年前に仰っていたものです。

テレビの企画だったのですが、

「1日1回以上使うものには必要であれば3万でも5万でもお金を使って良いものを買う。一方で、一生に一回しか使わないものに関しては500円でも1000円でもしっかりその価値を考えるようにする」

こんな内容のお話でした。

勝間さんも様々なものの見方を教えてくれる方ですね。書籍もたくさん出されており、過去に読んだこのライフハックの本はとても面白かったです。

ありとあらゆるジャンルに“良いもの”が溢れている昨今、身の回りのもの全てを高品質のもので揃えようとするとキリがありません。

そんなとき、自分が何にならお金を惜しまないかを決めておくことは、お金も、そして、あるものを買うかどうか迷う時間も節約してくれることと思います。

一方で、行動経済学にはディドロ効果というものがあるそうです。

18世紀のフランスの哲学者ドゥニ・ディドロは、ある日、美しいガウンをプレゼントされました。そのガウンがあまりにも美しすぎて、自分の家具や書斎に合わない。と思い、全てガウンに見合う美しいモノに買い換えてしまいました。

上記のような逸話から、人が新しいものを手に入れた際、それに見合うように他のものに関しても統一したくなってしまう現象をディドロ効果と言います。

たとえ、お金を使う基準を決めていて、新たに欲しいと感じたものがその基準を満たしていたとしても、それが本当に今必要なものなのかはしっかり吟味する必要がありそうです。

私も、ランニングシューズを合わせて新調したい気持ちと戦い、なんとか心を鎮めることに成功しました…。

以上、何にお金を使うかを決めておきましょうという話でした。